レクサス CT200h 2018
2011年にデビューした、レクサスのセグメントハッチバックのハイブリッド「CT200h」。
コンパクトなサイズで、且つ高級な内外装は、女性にも人気のモデルとなっています。
2017年にビッグマイナーチェンジされ、8月24日に日本発売となりました。
レクサス 新型CT200h 2018の最新情報を随時更新していきます。
【関連記事】2017年9月14日にマイナーチェンジ。 レクサス 新型 NX 2018【新型車情報・発売日・スペック・価格】
2017年マイナーチェンジ
レクサス 新型CT200h 2018 情報更新日(2017年8月29日):
ヘッドライト内に、レクサス定番のアロー形状のクリアランスランプが配置されました。
また、ナビゲーションのディスプレイも10.3インチに拡大。
レクサスの予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を装備。
価格
【CT200h】3,770,000円
【CT200h version C】3,990,000円
【CT200h F SPORT】4,400,000円
【CT200h version L】4,770,000円
Fスポーツの写真
エクステリアの写真(日本仕様)
インテリアの写真(日本仕様)
展示車両の動画
エクステリアの写真
全体的に引き締まった印象になりました。
Fスポーツパッケージ
なかなかスポーティで、あまり派手すぎずいい感じです。
インテリアの写真
より洗練され、質感が高まったように思います。
フルモデルチェンジの主な内容
レクサス 新型CT200h 2018 情報更新日(2017年6月9日):
クロスオーバータイプとして発売される噂されていましたが、新車種のUXが、トヨタC-HRのレクサス版として2017年9月に登場予定なので、これは無いようです。
現時点では、なにも開発に関する情報が無いので、もしかしたら廃盤になる可能性があります。
GSも今後にモデルチェンジが無いと北米メディアが記事にしていますので、ラインアップの見直しを図っているものと思われます。
とはいえ、欧州ではいまだ人気のCセグメントハッチバックなので、欧州でシェアを拡大したいレクサスにとっては、なんらかのアクションがあると期待できます。
初代レクサス CT200hの概要
2011年に初登場し、2017年にビッグマイナーチェンジ。スピンドルグリルが採用されました。
基本スペック
サイズ
全長:4,350mm
全幅:1,765mm
全高:1,460mm
ホイールベース:2,600mm
パワートレイン
1.8リッター 直4 ガソリンエンジン +モーター
最高出力:99PS/5,200pm +60kW
最大トルク:14.5kgm/4,000rpm +207Nm
トランスミッション
CVT
燃費
JC08モード燃費:26.6km/L
安全性能
【緊急自動ブレーキ】対車両
【誤発進制御】無
【クルーズコントロール】低速
価格
外装(エクステリアデザイン)まとめ
※写真は欧州仕様
【参照】https://www.netcarshow.com/lexus/2014-ct_200h/
内装(インテリア)まとめ
※写真は欧州仕様
【参照】https://www.netcarshow.com/lexus/2014-ct_200h/
動画 まとめ
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