主なトピック&スペック
トヨタ 新型アルファード 4代目 2022 情報更新日:2021年2月9日:
トヨタの高級ミニバン「アルファード」の4代目の発表は、2021年末か2022年初頭と予想。
2015年1月に3代目がフルモデルチェンジされ、アルファードのモデルサイクルは6~7年となるので、今年発表される可能性がありますね。
4代目の特徴として予想されること
プラグインハイブリッドモデルの追加。
また、2.4リッターのターボモデルを追加。
TNGAプラットフォームを採用するので、さらに室内空間が広くなり、乗り心地も良くなる。
兄弟車であるヴェルファイアが無くなり、アルファード一本になる。デザインが2タイプ用意され、標準とエアロ仕様となる。
クラウンやエスティマが無くなる噂があり、アルファードがフラッグシップになる可能性がある(センチュリーを除いて)。そうなると、フラッグシップらしい高級感をさらに上げてくると予想。
ボディサイズはこれ以上大きくなると、さずがに日本市場では合わないため、ほぼ変わらない(現行モデル:全長×全幅×全高:4950×1850×1950mm、ホイールベース:3000mm)。
トヨタセーフティセンスの最新バージョン、第3世代。
現行モデル(3代目の写真)
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