トヨタ・新型GR86がアメリカで発表

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テキサス州にあるトヨタの北米本社で、本日米国仕様で発表された2代目GR 86をはじめとする最新モデルをチェックしています。

トヨタ 新型GR86 北米仕様 2022 ドライビング・エクステリア・インテリア映像

 

初代サイオンFR-Sとトヨタ86は素晴らしいドライバーズカーでしたが、パワー不足などいくつかの不満点がありました。

 

 

トヨタは現在、新型GR 86でこれらの過ちを正そうとしています。このモデルは4月に発表されましたが、今年末にショールームに到着する予定の米国仕様のモデルを見ることができました。

 

 

2022年モデルのGR 86は、先代モデルよりも洗練されたデザインとなっており、「マトリックスGメッシュ」と呼ばれるグリルにLEDヘッドライトと縦型エアインテークが配置された進化したデザインとなっています。

 

 

また、新しいフロントフェンダーベント、よりスポーティなサイドスカート、なめらかな温室を採用しています。

 

 

スポーティなスタイリングは後部にも引き継がれており、デザイナーは一体型のリアスポイラーとデュアルエグゾーストシステムを採用しました。さらに、新しいテールランプと小さなディフューザーが追加されています。

 

 

GR 86には17インチのホイールが標準装備されていますが、プレミアム・モデルには、ブラック仕上げの18インチ鍛造ホイールに、よりグリップ力の高いミシュラン・パイロット・スポーツ4タイヤが装着されています。ディスクサイズはフロントが11.6インチ(295mm)、リアが11.4インチ(290mm)となっています。

 

 

GR 86のインテリアは、新しいダッシュボード、スポーツシート、8インチのインフォテイメントシステムなどを採用し、進化しています。

 

 

GR 86では、7インチのデジタルインストルメントクラスターを採用し、走行モードに応じて表示内容が変化するなど、よりハイテクな仕様となっています。特にトラックモードでは、”ギアポジション、エンジン回転数、水温、油温をリアルタイムで表示 “します。

 

 

GR 86 Premiumにアップグレードすると、本革とアルカンターラを使用した内装に加え、パッド付きの本革タッチポイントやシルバーのアクセントが追加されます。また、アルミペダルや8スピーカーオーディオシステムなどの装備も充実しています。

 

 

安全面では、運転支援システム「アイサイト」をオートマチック車に標準装備しました。アダプティブクルーズコントロール、レーンディパーチャーウォーニング、プリクラッシュブレーキ、ハイビームアシストなどの機能を搭載しています。

 

 

 

初代86の最大の不満点はパワー不足でしたが、トヨタはGR 86に新しい2.4リッターエンジンを搭載しました。この4気筒エンジンは、排気量の拡大、吸排気の変更などにより、最高出力228ps(170kW/231PS)、最大トルク184lb-ft(249Nm)を発揮します。

 

 

ターボを求めるファンの声に応えることはできませんが、この新エンジンは先代よりも23ps(17kW / 23PS)、28lb-ft(38Nm)向上しています。6速マニュアルトランスミッションの場合、0-60mph(0-96km/h)のタイムが7.0秒から6.1秒に短縮されていることを考えると、大したことではないように思えるが、パワーが増したことは確かだ。また、6速オートマチックでは、1.4秒向上した6.6秒で60マイル(96km/h)を達成しており、その差はさらに顕著です。

 

 

さらに、2.4リッターエンジンは、3,700rpmという比較的低い回転数でピークトルクを発生します。これは、6,600rpmまで回転させないとピーク出力が得られなかった従来のエンジンに比べて飛躍的に向上しています。

 

 

また、トルセン式リミテッドスリップディファレンシャルを採用したほか、フロントとリアのフレームを強化して剛性を高めています。また、アルミ製のフェンダーやルーフパネルを採用することで、車両重量を約2,800ポンド(約1,270kg)に抑えています。

 

 

追加の詳細は発売間近に発表されますが、トヨタによると、2022年のGR 86には、全米自動車スポーツ協会(NASA)の1年間の無料会員権が付いてきます。これにより、無料のハイパフォーマンス・ドライビング・イベントに参加できるほか、NASAが認可するイベントへの入場料が割引になります。

 

【参照】https://www.carscoops.com/2021/06/the-2022-toyota-gr-86-follows-a-familiar-formula-but-adds-tech-and-power/

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