主なマイナーチェンジの内容
トヨタ エスクァイア 2018 情報更新日(2017年6月28日):
外装デザインの刷新
エクステリアのデザインを大幅に変更される。※あまり変わっていないとの情報も有り。
ヘッドライトがプロジェクター型からLEDになりより高級感を得るようです。
バンパーとフロントグリルも新意匠デザインに。クラウンなどに近づくのではないかと予想されています。
スタッフマニュアルを閲覧したという販売店の話によると、やはりバンパーとフロントグリルが拡張しているとのことですが、印象的には大きく変わらないそうです。
リアはあまり変更がなく(個人的にここがガッカリ)、テールライトの意匠が変わる思われます。
フォグランプがLEDになるようです。
新色を2色追加。ブラキッシュアゲハガラスフレーク、アバンギャルドブロンズメタリック。
内装デザインの刷新
グレードにより、天井がブラックになるようです。
パワートレインの変更・新エンジン
噂の段階ですが、次期カムリに搭載予定の「2.5リッター直噴エンジン D-4S」を搭載するモデルの登場が予想されています。
2リッターの加速に不満の人には朗報ですね。
最高出力205ps、最大トルク250Nmとなかなかのスペック、4WDと合わせれば雪道でも楽に走れそうです。
また同エンジンベースでのハブリッド車の可能性もあります。
使い勝手の向上
オプション装備として、リアのエアコンが装着できるように。
トランクにイージークローザー機能。
安全装備
高級車としての必須装備「トヨタセーフティセンスP」は予定に無いとのこと。
デザインの差別化はもちろんですが、ここはライバル・セレナを突き放すためにも付けてほしかった。C-HRやハリアーにもつくのに。
今まで通り「トヨタセーフティセンスC」のようです。
価格
【ガソリン】2,705,400円~2,980,800円
【ハイブリッド】3,151,440円~3,358,800円
生産車両の写真を追加2
トヨタ エスクァイア 2018 情報更新日(2017年6月29日):
なかなかの迫力です。

生産車両の写真を追加
トヨタ エスクァイア 2018 情報更新日(2017年6月26日):
少しアルファードを意識したかもと感じさせます。
テールライトが縦型じゃなくて、横型だったらもっと落ち着いて良いんですけど。
全体的には、高級感が増したと思います。この中の処理は、最近トヨタはうまくなってきましたね。



【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/51568029.html
生産車両の写真を追加
トヨタ エスクァイア 2018 情報更新日(2017年6月25日):

生産車両の写真
トヨタ エスクァイア 2018 情報更新日(2017年6月21日):


【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/51534437.html
主なマイナーチェンジの時期
トヨタ エスクァイア 2018 情報更新日(2017年4月10日):
2017年6月19日:現行モデルの販売終了
2017年7月3日:マイナーチェンジを発表 先行予約受付開始
2017年7月上旬:マイナーチェンジモデルの販売開始