三菱のエアトレックが電気自動車になって復活
新しいエアトレックは、三菱とGAC三菱が共同開発したものです。
最大出力135kw、最大トルク350ニュートンメートルの電気モジュールが搭載され、2種類のモデルが用意されそれぞれの航続距離は、500kmと600km。
中国市場専用車となるようです。
主なスペック
三菱 新型エアトレック EV 2022 情報更新日:2021年6月16日:
全長:4,630mm
全幅:1,920mm
全高:1,728mm
ホイールベース:2,830mm
オフィシャル写真
三菱 新型エアトレック EV 2022 情報更新日:2021年6月16日:
スライドショー動画
三菱 新型エアトレック EV 2022 情報更新日:2021年6月16日:
オフィシャル写真
三菱 新型エアトレック EV 2022 情報更新日:2021年6月16日:
ダイナミックシールドは三菱の特徴的なグリルですが、より直線的なデザインになってますね。
Y字型のテールライトが印象的です。全体的にシンプルな造形に好感が持てます。日本で販売されても、受けはいいのではないでしょうか。
ドアノブは電動格納式のようですね。
インテリアもシンプルで、先進的な印象。物理ボタンがほとんど見当たらないのもその印象を強くしています。フルデジタルのインストルメントパネルが確認できます。
【参照】https://auto.ltn.com.tw/news/17918/3
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