ダイハツ ブーン(BOON) 2019 【新型車情報・発売日・スペック・価格】

ダイハツ

ダイハツ ブーン(BOON) 2019

ダイハツの軽自動車のプラットフォームを利用して登場したコンパクトカーである「ブーン」。

OEM版としてトヨタパッソがあります。

3代目は2016年にデビューし、ホイールベースを5cmも拡大する恩恵で、リアシートの広さが増して、より快適になりました。

ダイハツ ブーン(BOON) 2019の最新情報を随時更新していきます。

 

【関連記事】ダイハツ 新型ウェイク 2018 【新型車情報・発売日・スペック・価格】

 

 

ブーン・スタイルが新登場 2019

ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年10月5日):

オフィシャル写真

キュンとくるデザイン・カラーリングですね。クラシカルな感じもグッドです。

内装も質感が上がりました。

オフィシャル動画

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

 

 

燃費

JC08モード燃費:21km/L

WLTCモード燃費:28km/L

 

価格

1,522,800円~1,718,280円

 

ブーン・シルクがマイナーチェンジ 2019

ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年10月5日):

少しゴージャスな感じになりましたね。

燃費

JC08モード燃費:21km/L

WLTCモード燃費:28km/L

 

価格

1,533,600円~1,891,080円

 

 

スポルザ リミテッドが登場

ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年10月5日):

ブラックストライプパッケージ

レッドストライプパッケージ

 

新型ブーンX4が登場

ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年6月27日):

初代モデルに設定があった競技用モデルの「X4」が、3代目になって復活すると噂されています。

X4というネーミングから4輪駆動で、ミッションはマニュアルのみとなります。

ラリーやジムカーナでも人気の車両だけにうれしい人も多いはず。

発表は2017年10月からの東京モーターショーと予想されています。

 

予想スペック

全長:3,660mm

全幅:1,695mm

全高:1,500mm

ホイールベース:2,490mm

エンジン:1リッターターボ

最高出力:135ps

最大トルク:13.6kgm13.6kgm

トランスミッション:5MT

価格:200万円前後

 

 

3代目 ダイハツ ブーンの概要

ミラ、ストーリアの系統を継ぐコンセプトカー。

初代が2004年、2代目が2010年、3代目が2016年に登場。

 

基本スペック

サイズ

全長:3,650mm

全幅:1,665mm

全高:1,520mm

ホイールベース:2,490mm

 

パワートレイン

1リッター 直3 ガソリンエンジン

最高出力:69PS/6,000pm

最大トルク:9.4kgm/4,400rpm

 

トランスミッション

CVT

燃費

JC08モード燃費:28.0km/L

安全性能

【緊急自動ブレーキ】対車両

【誤発進制御】前進/後進

【クルーズコントロール】無

価格

外装(エクステリアデザイン)まとめ

BOON X

内装(インテリア)まとめ

動画 まとめ

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました