ダイハツ ブーン(BOON) 2019
ダイハツの軽自動車のプラットフォームを利用して登場したコンパクトカーである「ブーン」。
OEM版としてトヨタパッソがあります。
3代目は2016年にデビューし、ホイールベースを5cmも拡大する恩恵で、リアシートの広さが増して、より快適になりました。
ダイハツ ブーン(BOON) 2019の最新情報を随時更新していきます。
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ブーン・スタイルが新登場 2019
ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年10月5日):
オフィシャル写真
キュンとくるデザイン・カラーリングですね。クラシカルな感じもグッドです。
内装も質感が上がりました。
オフィシャル動画
燃費
JC08モード燃費:21km/L
WLTCモード燃費:28km/L
価格
1,522,800円~1,718,280円
ブーン・シルクがマイナーチェンジ 2019
ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年10月5日):
少しゴージャスな感じになりましたね。
燃費
JC08モード燃費:21km/L
WLTCモード燃費:28km/L
価格
1,533,600円~1,891,080円
スポルザ リミテッドが登場
ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年10月5日):
ブラックストライプパッケージ
レッドストライプパッケージ
新型ブーンX4が登場
ダイハツ ブーン(BOON) 2019 情報更新日(2017年6月27日):
初代モデルに設定があった競技用モデルの「X4」が、3代目になって復活すると噂されています。
X4というネーミングから4輪駆動で、ミッションはマニュアルのみとなります。
ラリーやジムカーナでも人気の車両だけにうれしい人も多いはず。
発表は2017年10月からの東京モーターショーと予想されています。
予想スペック
全長:3,660mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ホイールベース:2,490mm
エンジン:1リッターターボ
最高出力:135ps
最大トルク:13.6kgm13.6kgm
トランスミッション:5MT
価格:200万円前後
3代目 ダイハツ ブーンの概要
ミラ、ストーリアの系統を継ぐコンセプトカー。
初代が2004年、2代目が2010年、3代目が2016年に登場。
基本スペック
サイズ
全長:3,650mm
全幅:1,665mm
全高:1,520mm
ホイールベース:2,490mm
パワートレイン
1リッター 直3 ガソリンエンジン
最高出力:69PS/6,000pm
最大トルク:9.4kgm/4,400rpm
トランスミッション
CVT
燃費
JC08モード燃費:28.0km/L
安全性能
【緊急自動ブレーキ】対車両
【誤発進制御】前進/後進
【クルーズコントロール】無
価格
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