SKYACTIV-Rを搭載した新世代コスモスポーツ
2012年にRX-8の生産が終了され、マツダの代名詞であるロータリーエンジン搭載車が無い状態。
ディーゼル車やスカイアクティブや鼓動デザインなどで存在感のある最近のマツダではありますが、やっぱりこの貴重なロータリーは、やっぱり復活してもらいたいところ。
いままで、「RX-VISION」など、新型RX-7やRX-9などの噂は絶えず出てきましたが、ここにきて、ロータリーエンジン量産50周年を迎え「コスモスポーツ」の復活の話が出てきています。
2017年10月の東京モーターショーで、そのコンセプトモデルが出ると予想されています。
【関連記事】2017年11月にフルモデルチェンジ!マツダ 新型アテンザ 2018 【新型車情報・発売日・スペック・価格】
新型コスモスポーツ
マツダ 新型コスモスポーツ 2019 情報更新日(2017年6月28日):
予想スペック
サイズ
全長:4,350mm
全幅:1,850mm
全高:1,210mm
ホイールベース:2,580mm
エンジン
【SKYACTIV-R】
800cc・2ローターの1600cc
最高出力:300PS以上
価格
800万円
コンセプトカー動画(RX-VISION)
初代コスモスポーツの概要
1976年に2シータークーペとして発売された世界初の量産ロータリーエンジン搭載車。
基本スペック
サイズ
全長:4,140mm
全幅:1,595mm
全高:1,165mm
ホイールベース:2,200mm
パワートレイン
982cc 2ローター ガソリンエンジン
最高出力:110PS/7,000pm
最大トルク:13.3kgm/3,500rpm
トランスミッション
4速MT
外装(エクステリアデザイン)まとめ
内装(インテリア)まとめ
動画 まとめ
コメント