三菱、新型軽EV『eKクロス EV』を2022年夏に発売

三菱

三菱自動車は、軽自動車タイプの電気自動車『eKクロス EV』を新たに設定し、本年夏から全国の系列販売会社及び楽天市場店で販売を開始します。

メーカー希望小売価格は2,398,000円~2,932,600円(消費税10%込)。

令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」および令和4年度「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象であり、550,000円の補助金を受けた場合のお客様の実質的な購入額は1,848,000円(消費税10%込)からとなります。

さらに地域によっては自治体からの補助金を活用することができ、いっそうお求めになりやすい価格となります。

新型『eKクロス EV』は、SUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新たに設定するEVモデルで、日常使いに十分な航続距離を実現しながら、お求めになりやすい価格設定となっています。

軽ハイトワゴン『eKクロス』と同等の広々とした快適な室内空間と使い勝手の良さに、EVならではの滑らかで力強い走り、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、さらに先進の運転支援機能とコネクティッド技術による快適性と利便性を融合。

カーボンニュートラル社会の実現に向けて電動車シフトが求められている現在において、三菱自動車らしい“環境✕安全・安心・快適”を具現化した「いい軽(=eK)」として、新型『eKクロス EV』を提案。

【参照】https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2022/detail5615.html

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