リバティ・ウォークが新型レクサスLX 600を大胆にモデルチェンジ

レクサス

新型レクサスLX 600が、大きな主張をする印象的なSUVであることを否定する人はほとんどいないでしょう。リバティウォークが開発したカーボンファイバー製ボディキットを装着することで、その威厳ある主張を実現することが可能になります。

このチューニングパッケージは、来る東京オートサロンでのデビューに先駆け、プレビューされました。リバティウォークのキットとしては控えめですが、ほんの数個のパーツでSUVの大げさな性格をプラスしています。

カーボンファイバー製のボンネットは、通常のLX600のボンネットと基本的な形状は同じですが、両サイドにエア抜き用のベントを追加しています。さらに、カーボンファイバー製のホイールアーチエクステンションを装着し、ラグジュアリーなSUVに仕上げています。さらに、グロスブラックに仕上げられた巨大なAMEホイールにヨコハマタイヤを装着しています。

リバティウォークがこれらのアップグレードにいくら請求するかはまだ明らかではありませんが、東京オートサロンで詳細を知ることができると思います。

リバティウォークが東京オートサロンで発表する最も印象的な車は、このレクサスLX600ではないでしょう。数日前、このチューナーはフェラーリF40を公開しましたが、フロントとリアのバンパー、アフターマーケットのホイール、そして高くそびえ立つウィングと、大幅にアップグレードされています。これは、今日までで最も大胆なプロジェクトの一つであり、おそらくそれをやってのけるために少額の費用がかかることをシェイプアップされています。

【参照】https://www.carscoops.com/2022/12/liberty-walk-gives-the-new-lexus-lx-600-a-mean-makeover/

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