トークショー動画
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年12月17日更新):
インプレッション動画
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年12月5日更新):
中谷明彦氏によるインプレッション。
デザイン解説動画
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年11月28日更新):
電動シェーバーと云われてるようですね。確かに4枚刃にみえますが、これはこれでありだと思ってます。ただやはり、ここまでフロントマスクを変えるのであれば、フルモデルチェンジをして全体のバランスも考慮してほしかったですね。
エクステリアデザインは新意匠に
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年8月7日更新):
「ダイナミックシールド」を進化させた「アドバンスドダイナミックシールド」に。
一方リアデザインは、あまり変化が見られないようです。
今回はビッグマイナーチェンジになるので、サイズはほぼ同じになるようです。
スタンダードの外観デザイン。迫力のフロントマスクはただパーツをべたべた張っつけただけでなく、立体的な造形になっています。
サイドの印象はあまり変わりませんが、フロントのボンネットが旧モデルより高くなっています。
よく見ると、テールライトやリアバンパーの形状が変更されています。
アーバンギアの外観。旧モデルで言うところのローデストにあたると思いますが、それよりもよりミニバンぽく、またラグジュアリー感を出しているようです。ミニバンユーザーや女性受けするのはこちらのデザインかもしれません。
リアがちょっと質素かもしれません。
個人的には、このツートンの配色がマッチしていると思います。バンパーはオプションのものですね。
デリカといえば豊富なオプションですが、こちらも充実してます。
インテリアデザインはモニターを大型化
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年9月10日更新):
インテリアは車両価格に見合った質感の高いものになるようです。
モニターを大型化し10.1インチのディーラーオプションのナビが付きます。
インテリアは、今まで通りベージュ系とブラック系が選べるのはうれしいですね。ナビは10.1インチあって使い勝手がよさそうです。
シートのデザインも変更されより高級感のあるデザインに。
プラットフォームは現行の改良
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2017年8月29日更新):
プラットフォームは現行アウトランダーのものをベースにするので、つまり現行デリカをベースにするようです。
ですので、フルモデルチェンジではなく、ビッグマイナーチェンジになるとのことです。
また別の情報では、2018登場予定の新型RVRが、あらたなグローバルプラットフォームを採用する見通しで、それがベースになると云われています。
その場合はフルモデルチェンジとなりますが、時期的には2020年頃になると予想されます。
駆動方式(S-AWC)
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2017年9月27日更新):
2輪駆動モデルが無くなり、4輪駆動のS-AWCが標準になると予想されています。
また、次期型からガソリンモデルと2駆モデルが廃止されるようです。
今回のビッグマイナーチェンジでは見送られるようです。
安全運転支援機能
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2017年8月22日更新):
現行車にはないACC(アダプティブクルーズコントロール)や自動ブレーキが付く、「e-Assist」は標準で装備されます。
また、オートマチックハイビームやマルチアラウンドモニターも装備されます。
名称は「デリカD:5」のままで
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2017年11月9日更新):
そもそもデリカD5が登場したときは、5世代目のデリカとして登場しましたので順当にいけば次期モデルは「D6」だったのですが、その後に路線変更して、サイズの小さい順にデリカD2、D3が登場したことを受け、このサイズ順を踏襲するようです。よって新型も「D5」になる見込みです。
エアロバージョンの「ローデスト」は「アーバンギア(URBAN GEAR)」という名称に変更されるようです。
グレードと概算価格
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年11月5日更新):
すべてディーゼルモデルの価格です。
【M】3,842,640円
【G】3,942,000円
【G-POWER】4,082,400円
【G-POWER Premium】4,216,320円
【Urban gear】4,067,280円
【Urban gear G-POWER】4,207,680円
展示車両の動画
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年11月24日更新):
カタログの写真
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年11月19日更新):
迫力を感じるデザインですね。このあたりは、アルファード、ヴェルファイアを意識しているのだろうなと思います。その反面、車高が低く見える外観が、デリカらしさを薄めている感じもします。でも、実車を見たら印象が変わるかもしれません。
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54462239.html
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54448329.html
開発車両の動画
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年11月8日更新):
全体的なシルエットは現行型と変わりませんが、フロントは大胆に、リアは少し変化しているのが確認できます。
カタログ写真
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年11月13日更新):
リアデザインとインテリアが明らかになってきました。
テールライトのデザインが少し変更されているのが確認できます。
大きなナビ画面が特徴のインパネも高級感が増したようです。
店内用のチラシを写メしたものと思われますので、質感などは伝わらないと思います。
実車を見た人の話では、内外装ともにかなり良くなったそうです。
どうしてもこの写真だと、のっぺりとした印象になりますが、実際はけっこう立体的とのこと。
インテリアもソフトパッドを使うなど質感が向上しているとのことです。
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54389160.html
エクスパンダーのデザインをより直線的にしているように見えます。
いままでの「ローデスト」が、「アーバンギア」に名称が変わるようです。
こちらが通常版。
こちらがアーバンギアのようです。
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54321476.html
搬送中の車両の写真と動画
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年10月17日更新):
写真から推測すると、通常版とローデストと2タイプ存在するようです。それぞれホイールのデザインが異なる可能性があります。
またデザイン的にはエクスパンダーに近いといわれてましたが、ekスペースカスタムに近くなるようです。
おそらく、ダイナミックシールド+エクスパンダーのような上下2段のヘッドライト部+ekスペースカスタムの直線的な4本のメッキグリルといった感じになるのではないでしょうか。
デリカの新型がいた pic.twitter.com/rX8ZC6AQoH
— カニ (@kaniv3) October 16, 2018
メディア向け試乗会、那須とかそっちの方であるのかもですね!デリカD5 ー アメブロを更新しました#東北道https://t.co/yerVetdTQG pic.twitter.com/YgE6yiUbQp
— ごみしのツイート(中込健太郎の雑記帳的アカウント)#温泉ソムリエ自動車ライター (@kentaro_534) October 14, 2018
やべー!
雑誌とかで良くスクープされてる新型デリカD5たくさん運んでた!!笑
なんか格好良いホイールだったし、プロトタイプだろうけど、行き先的に近くのサーキットで走り込んでみっちり評価するんだろうな…笑#デリカD5 pic.twitter.com/il5i3REsPu— オリバ@ランクル300GR-S待ち (@oriba080) October 14, 2018
カモフラージュされた車両の写真3
三菱 新型デリカ D5 (D6) 2018 情報(2018年8月9日更新):
【参照】https://www.autocasion.com/actualidad/pruebas/fotos-espia-del-mitsubishi-delica-2019/amp
コメント
僕は今デリカD:5に乗っていますが、次のデリカは以前のように車高をハイエースのように高くしてほしいです。そうでなければデリカらしくなくて残念です。ちなみにデリカスターワゴンやデリカスペースギアは僕の憧れでした。
2013年式アウトランダーPHEVに乗っていますが、現在の車に物足りないのは車内での完全熟睡化です。最近、途中で眠くなるとスーパー銭湯探しになり、ドライブどころの話ではなくなっています。真夏でもエンジン掛けずにヒンヤリ冷房掛けて爆睡できるのが夢です。