アウトランダー スポーツ・エディション 2019の写真と動画
三菱 アウトランダー 2019 情報更新日(2018年10月10日):
マレーシアでの特別仕様車「アウトランダー・スポーツエディション」。
マイナーチェンジ前のモデルですが、クロームの部分がブラックアウトされていたり、レッドとブラックのツートン仕様になっていたり、日本ではないモデルです。
ツートンカラーはなかなか似合ってますね。ちなみにPHEVではなく、2.0リッターのガソリンモデルになります。
【参照】https://paultan.org/2018/10/09/mitsubishi-outlander-sports-edition-launched-in-malaysia/
アウトランダーPHEVとアウトランダー 2019年モデルの発表
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年4月18日):
2018年3月6日からのジュネーブモーターショーで、アウトランダーPHEVとアウトランダーの2019年モデルが発表されます。
エクステリアとインテリアともに、刷新されていています。
LEDヘッドライトやフロントリアのバンパーの形状やホイールのデザインが変更され、よりシャープな印象になっています。
インテリアでは、シートの形状を変更され、より高級感があり、体をホールドしてくれそうな印象になっています。
アウトランダーPHEVは、エンジンを2.0から2.4リッターに変更し、モーターの最高出力も10kWアップしています。
その際主要部品の9割近くを改良し、シャシーなども改良を加え、乗り心地もかなり改善されているとのことです。
また、スノーモードとスポーツモードを追加し、S-AWCの性能も強化。「曲がる4WD」になっているようです。
発売は8月23日になるようです。
アウトランダー ガソリンモデルの2019年型マイナーチェンジ
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年7月11日):
ガソリンモデルもPHEV同様に改良が行われるようです。
エクステリアとインテリアともデザインが改良されます。
電動テールゲートがGとGプラスに標準装備。
モデル末期の完成度の高い印象になりそうです。
2019年型アウトランダーPHEVの価格
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年8月23日):
【S Edition】5,090,040円
【G Premiun Edition】4,793,040円
【G Plus Edition】4,479,840円
【G】4,182,840円
2019年PHEVモデルの写真
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年8月27日):
より高級感が増しました。
2019年ガソリンモデルの写真
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年8月27日):
7人乗りなのはもっとアピールしても良いですよね。
展示車両の動画
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年8月27日):
生産車両の写真2
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年8月12日):
高級感がかなり増した感じですね。
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/53976978.html
生産車両の写真
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年6月26日):
アウトランダーPHEV2019モデルの海外仕様動画
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年6月4日):
アウトランダーPHEV2019モデルの海外レビュー動画
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年6月4日):
アウトランダー2019モデルの動画
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年3月9日):
アウトランダーPHEV2019モデルの動画
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年3月6日):
アウトランダーPHEV2019モデルの写真
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年2月21日):
アウトランダー2019モデルの写真
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2018年2月21日):
ガソリンモデルも改良されています。こちらのほうがクロカンぽく個人的には好みです。
アウトランダー アクティブギア(ACTIVE GEAR)を追加
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2017年7月21日):
デリカD5で先に登場した「アクティブギア」のアウトランダー版が登場しました。
価格
【直列4気筒SOHC 2.0L CVT(INVECS-III) 2WD】2,895,480円
【直列4気筒SOHC 2.4L 4WD】3,189,240円
ACTIVE GEAR コンプリートパッケージは、70,437円
オフィシャル写真
アウトランダーPHEV 2017年モデルの発表
三菱 アウトランダー 2018 情報更新日(2017年2月16日):
2017年式のアウトランダーPHEVが発表されました。
安全機能などの追加と、ラインアップにスポーティなエディション「S EDITION」が追加。
【参照】https://www.hyogo-mitsubishi.com/news/outlander-phev20170209000002.html
アウトランダー ガソリン仕様もマイナーチェンジ
PHEVのスポーティな「S EDITION」の様なグレードが出ないようです。
インテリア・デザインの変更(センターコンソール)が一番大きなトピックかもしれません。
個人的にはSDAは良いなと思います。グーグルマップが結構優秀なので。
主な変更点
グレードの追加
■20G Navi Packageの設定
予防安全技術の追加
■衝突被害軽減ブレーキのシステムの変更・・・ミリ波レーダーからカメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更し、「歩行者検知機能」が追加。
■後側方車両検知警報システムの追加
■オートマチックハイビームの追加
■マルチアラウンドモニターの追加
予防安全技術の追加
■SDA・・・スマートフォン連携ディスプレイオーディオのオプション設定(Apple CarPlayやAndroid Autoが利用可能
■電動パーキングブレーキの追加
エクステリア
■フロントフォグランプをLEDに変更
■ルーフアンテナがシャークフィンタイプに
インテリア
■センターコンソールの変更・・・PHEVモデルと同じようなデザインに変更。「漆喰」のイメージした光沢のあるブラックに。
アウトランダー:北米モデルインプレッション動画
三菱 アウトランダー 2018 情報(2017年2月13日更新):
カナダ2017年型モデルのインプレッション。SDA(Smartphone Link Display Audio)が装着されています。
アウトランダーPHEV S Editionの装備
■ルーフがブラックになり、2トーンの仕様に
■ダークシルバーの専用アルミホイール
■レッドステッチ・加飾パネル
S Editionのエクステリア写真
【参照】https://www.hyogo-mitsubishi.com/news/outlander-phev20170209000002.html
S Editionのインテリア写真
【参照】https://www.hyogo-mitsubishi.com/news/outlander-phev20170209000002.html
機能説明動画
アウトランダーPHEV 充電電力使用時走行距離/3つの走行モード
アウトランダーPHEV ツインモーター4WD/静粛性/S-AW
アウトランダーPHEV 停まっている時の価値篇
アウトランダーPHEV 所有する歓び篇
スマートフォン連携ディスプレイオーディオ「Apple CarPlay篇」
スマートフォン連携ディスプレイオーディオ「Android Auto™篇」
2017年モデルの追加装備・変更点
PHEV性能の更なる向上
①EVプライオリティーモード
電動車ならではのEV走行領域を最大にするEVプライオリティーモードを設定。スイッチを押すだけで、エンジンを始動させずガソリンを使わず排出ガスゼロで走行可能。
②バッテリー出力向上
駆動用バッテリーの出力アップにより、EV走行性能を強化。
③バッテリー特別保証拡大
駆動用バッテリーの特別保証を8年16万km(←16型 5年10万km)に拡大。
④急速充電時間の短縮
充電制御を改良し、急速充電時間を約30分から約25分へ短縮。
⑤5つのタイマーセットが可能
三菱リモートコントロールの利便性向上として、1日に複数(5つ)のタイマーをセット可能に。
⑥LEDをフォグランプに採用
先進的なイメージを表現するLEDをフォグランプに採用。(「M」を除く類別に標準装備)
⑦電動パーキングブレーキ
スイッチを引き上げることでパーキングブレーキが作動し、押すことで解除できる電動パーキングブレーキ(三菱初)により利便性が向上。作動中は、ブレーキペダルから足を離しても停車状態が継続。
コネクティング技術の採用
「Google Android Auto」、「Apple CarPlay」両方に対応するスマートフォン連携ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして追加設定。(S Editionは標準装備)
予防安全性能の進化
衝突被害軽減ブレーキ(FCM)
予防安全システムの更なる向上として、「衝突被害軽減ブレーキ(FCM)」に歩行者検知を追加、オートマチックハイビームを採用。(「M」を除く類別に標準装備)
後側方車両検知警報システム
後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)と後退時車両検知警報システムをメーカーオプションとして設定し、先進性と安全性が向上。
操縦安定性の強化
ショックアブソーバー改良
サスペンションには、応答性に優れたモノチューブ式のBILSTEIN社製ショックアブソーバーを採用。リニアな車両挙動とばね上の安定感を高めSUVとして高い操縦安定性と良質な乗心地を実現。
S-AWCの制御量を適正化
S-AWC(Super All Wheel Control)の制御量を適正化し、滑りやすい路面での走破性が向上、旋回時のライントレース性能が向上し、より安定した走行が可能に。
【引用】https://www.hyogo-mitsubishi.com/news/outlander-phev20170209000002.html
アウトランダーPHEVにスポーツ仕様のモデルを追加
アウトランダーPHEVで足まわり強化、ビルシュタインを装備した、スポーツ仕様が追加されるようです。
発表は2017年1月29日。
新型アウトランダーPHEVの予告広告
アウトランダーPHEV、2017年にマイナーチェンジ(一部改良)を実施
2016年12月27日更新
スペック:アウトランダーPHEV
全長x全幅x全高(mm) | 4695x1800x1710 |
ホイールベース(mm) | 2670 |
定員 | 5名 |
エンジン | 2.0リッター直列4気筒DOHCエンジン (4B11型) |
最高出力 | 118ps/4500回転 |
最大トルク | 19.0kgf.m/4500回転 |
モーター | S61(フロント) / Y61(リヤ) |
モーター最高出力 | 82ps(フロント) / 82ps(リヤ) |
モーター最大トルク | 14.0kgf.m(フロント) / 19.0kgf.mY61(リヤ) |
駆動方式 | S-AWC |
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