自動緊急ブレーキ事故

ホンダ

ホンダ車170万台、自動緊急ブレーキ事故に関する苦情で調査中

衝突軽減ブレーキシステムの不用意な作動」に関する苦情を受け、NHTSAは推定173万2000台のホンダ車について調査を開始しました。対象となるモデルは、ホンダ「アコード(2018-2019)」セダンと、ホンダ「CR-V(2017-2019)」SUVです。