今年も当サイトをご覧いただきありがとうございました。
2019年は2年に1度の東京モーターショーのあった年ですね。思いのほか今年のモーターショーは、新型車の発表も多く、良いモーターショーだったのではないでしょうか。
最近、グローバル目線ばかりで、国内の市場を置き去りにする感がある中、なんとなく今年は、国内のメーカーが頑張っているなと思いました。
私の持論として、スポーツカー、およびスポーツモデルを出せないメーカーは、早く廃れるというのがあります。
どんな形にせよ、日本の自動車メーカーは、スポーツカーを出すべきだと。
なので、トヨタのスープラが復活することは、いろんな意見があるにせよ、良いことだったのではないでしょうか。
なんだかんだ、スポーツカーはそのメーカーの顔になりますからね。
なので、来年あたりは、GT-RかフェアレディZの新型の情報に期待したい。
スバルはWRX STIの新型、三菱はランエボの新型、これは無理か。
ホンダはNSXはさすがにインパクトありますが、もうちょっと廉価なスポーツモデルを投入してほしいですね。
今、インテグラとか、逆にいいんじゃないかな。
ホントの意味で、活気のある市場を作ってほしいですね。
順当にいけば、ホンダのオデッセイや、トヨタのアルファードも、フルモデルチェンジの情報が入る時期だと思います。
マツダのFR版のMazda6も楽しみですね。
レクサスは、新型のISは、どんな進化を遂げるでしょうか。
2020年な東京オリンピックイヤーですし、ぜひ日本車メーカーも奮闘してほしいですね!
来年もよろしくお願いします!
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