スズキ ワゴンR 2018
2017年2月1日に新型ワゴンRが発表される予定です。
スズキ ワゴンRに関する最新情報を随時更新していきます。
軽自動車初のハイブリッドの採用がされるようです。
主なスペック:スズキ ワゴンR 2018
サイズ
全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1650mm
ホイールベース:2460mm
動画:インプレッション 河口まなぶ
スズキ ワゴンR 2018 情報更新日(2017年4月21日):
新たなプラットフォームを手にいれて一新されたワゴンR。現在に続くトール系軽自動車の元祖として生まれた経緯を持つこのモデルも、いまや軽自動車の中では比較的ベーシックなモデルに位置付けられて久しい1台である。果たして新型は、人気のトール系に対してどのような価値で対抗するのか? また今回は、ハイブリッドFZ、ハイブリッドFX、そしてワゴンRスティングレーと実にバリエーション様々に展開されているのもミソ。果たしてこのモデルを、自動車ジャーナリスト・河口まなぶはどう評価するのか?
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動画:インプレッション
スズキ ワゴンR 2018 情報(2017年2月15日更新)
動画:発表会の模様
スズキ ワゴンR 2018 情報(2017年2月1日更新)
スズキは1日、約4年半ぶりに全面改良した主力の軽自動車「ワゴンR」を発売した。同社の軽自動車販売は、2015年の軽自動車税増税や16年に発覚した燃費データ不正問題の影響で2年連続のマイナス。スズキは新型ワゴンRの投入で販売回復を目指す。
鈴木俊宏社長は1日、東京都内で開催した発表会で「ワゴンRはスズキの軽にとって大変重要な車種で、大きな期待をしている」と強調した。
6代目となる新型の燃費は、簡易ハイブリッドエンジンを搭載したモデルが最高で、ガソリン1リットル当たり33.4キロとワゴンタイプの軽自動車としては最高水準。上級グレードの「ワゴンR スティングレー」も同時発売する。価格は107万8920~177万9840円。月間販売目標は1万6000台。
リーク写真を追加:スズキ ワゴンR 2018
カラーバリエーション
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/50517178.html
リーク写真を追加:スズキ ワゴンR 2018
外装の写真
【参照】https://car.kurumagt.com/2016-mh.html
内装の写真
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/50517178.html
ワゴンR スティングレーの写真
キャデラックのように見えます。
【参照】https://car.kurumagt.com/2016-mh.html
リーク写真:スズキ ワゴンR 2018
バックショットの写真です。
【参照】http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/50368056.html
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