リバティウォークが手がけた「レクサスLC500」を紹介

レクサス

リバティウォークが最も得意とするところといえば、やはりワイドボディ化でしょう。もちろん、リバティ・ウォークが手がけるクルマは似たり寄ったりであることは言うまでもないが、そのゴージャスさには脱帽するばかりだ。

息を呑むような乗り物といえば、日本のチューナーのサインが入った1台の悪いレクサスLC500を紹介します。ボルトオンで装着できるフェンダーフレア、ファットなサイドスカート、サイドブレード付きのチンアタッチメント、そしてかなり大きなダックテールスポイラーが特徴的なスポーツクーペです。

3本のフィンからなるディフューザーには、F1ライクなサードブレーキランプが横長のリフレクターの間に組み込まれ、4本出しのエキゾーストパイプも特別な仕上げが施されている。アドバンタイヤに抱かれた超ワイドな6本スポークのホイールが、レクサスブランドのブラックキャリパーを中心に回転している。

また、ボディ全体がブラックで統一され、わずかに光るアクセントがあるのみで、通常チューナーがカスタムカーに貼るデカールがないのも特筆すべき点です。このLC 500 Coupeはエアサスペンションを搭載しているので、木の葉や小石が高価なボディキットを脅かすことはないでしょう。

【参照】https://www.autoevolution.com/

コメント

タイトルとURLをコピーしました