スズキ 新型エスクード 2018
今やコンパクトSUVサイズになった新型エスクード。
前モデルもエスクード2.4として販売していますが、世界的なコンパクトSUVの流行で、シフトを余儀なくされています。
スズキ エスクードの最新情報を随時更新していきます。
【関連記事】2017年9月に発表!スズキ 新型スイフトスポーツ 2018 【新型情報・発売日・スペック・価格】
スズキ エスクード 2018 マイナーチェンジ
スズキ エスクード 2018 情報(2018年12月3日更新):
海外でのテスト(Vitara)の模様がキャッチされました。フェイスリフトを実施しました。
アダプティブクルーズコントロールが標準装備されるなど、予防安全性能が向上しています。
エクステリアもリファインされ、2トーンカラーが追加されるなど魅力が増しています。
また、今回のマイナーチェンジで1.0リッターターボが追加されました(海外仕様のみ)。
【最高出力】110ps
【最大トルク】17.3kg-m
主なスペック
エンジン
【1.4L DOHC VVT 直噴ターボ】
最高出力:136PS
最大トルク:210Nm
トランスミッション
6速オートマチックトランスミッション
サイズ
全長:4,175mm
全幅:1,775mm
全長:1,610mm
ホイールベース:2,500mm
燃費
WLTCモード:16.0km/L
価格
2,658,960円
海外走行動画(Vitara)
けっこう欧州車っぽく見えてかっこいいですね。
オフィシャル写真
マイナーチェンジ前は、どちらかというと控えめなデザインでしたが、適量に加飾されかっこよくなりました。
ツートンカラーも良い感じです。
ACC(アダプティブクルーズコントロール)が標準装備なのも良いですね。高速道路の走行が楽になります。
海外仕様の紹介動画
ベージュのツートンはカッコいいですね。
派手さは無いですが、飽きのこなそうなデザインが良い感じです。
オフィシャル動画
オフィシャル写真
カモフラージュ写真を追加
【参照】https://www.motor1.com/news/178265/suzuki-vitara-refresh-spy-photos/
カモフラージュ写真
【参照】http://www.motor1.com/news/136842/suzuki-vitara-refresh-spy-photos/
1.4リッターターボモデルを追加
スズキ エスクード 2018 情報(2017年7月26日更新):
1.6リッター自然吸気エンジンよりもパワフルな、1.4リッターターボモデルが7月26日に追加されました。
燃費は、JC08モード燃費で16.8km/Lになるようです。
エンジン
直4 1.4リッター 直噴ターボエンジン
最高出力:136PS/5,500rpm
最大トルク:21.4kg・m/2,100-4,000rpm
トランスミッション
6速オートマチック
駆動方式
4WD
価格
2,586,600円
燃費
JC08モード燃費:16.8km/L
オフィシャル写真
カラーバリエーション
ブライトレッド5 ブラック2トーン
サバンナアイボリーメタリック ブラック2トーン
アトランティスターコイズパールメタリック ブラック2トーン
ギャラクティックグレーメタリック
コスミックブラックパールメタリック
クールホワイトパール
4代目エスクードの概要
欧州での市場を狙ったモデルになったハンガリー製の4代目エスクード。
2014年にパリモーターショーで、デビューしました。※欧州ではVItaraという名前。
先代のラダーフレームから、モノコックになり約400kgのダイエット。
基本スペック
サイズ
全長:4,175mm
全幅:1,775mm
全高:1,610mm
ホイールベース:2,500mm
パワートレイン
1.6リッター 直4 ガソリンエンジン
最高出力:117PS/6,000rpm
最大トルク:15.4kgm/4,400rpm
トランスミッション
6速AT
安全性能
【緊急自動ブレーキ】対車両
【誤発進制御】無
【クルーズコントロール】無
外装(エクステリアデザイン)まとめ
【参照】https://www.netcarshow.com/suzuki/2015-vitara/
内装(インテリア)まとめ
【参照】https://www.netcarshow.com/suzuki/2015-vitara/
動画 まとめ
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